COM-5-52 | |||
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【SEOテキスト】宇田雄一,07.5.15,CAN-5-1-52:,CAN-5-1-8-26〜29,COM-5-10-2,3,19-14〜17,CAN-5-1-12-12,COM-5-15-7〜9,16-16〜18以上を参照。,CAN-5-1-52-3〜6:,CAN-4-1-3-29〜4-3において、N=1,r1j(q(t);t)=qj(t)とした場合の、CAN-4-1-15-5,6に対応する。その対応関係は以下のごとくだ。,CAN-4-1-15-5 ←→ CAN-5-1-52-3,4,CAN-4-1-15-6 ←→ CAN-5-1-52-5,6,qj(t) ←→ <Ψs(t)|Xj|Ψs(t)>,pj(t) ←→ <Ψs(t)|Pj|Ψs(t)>,ただし、CAN-5-1-52-5,6の右辺が,-∂jV(<Ψs(t)|X|Ψs(t)>;t),ではない分だけ、この対応関係は不完全だ。,CAN-5-1-52-7,8:,CAN-1-1-1-8,9,5-18,19の場合のCAN-1-1-4-6に対応する。ただし、CAN-5-1-52-7,8の右辺についてもCOM-5-52-15〜17と同様。また、初等力学正典では、Vと書くべきものをUと書いている。,CAN-5-1-52-10〜13:,CAN-4-1-3-29〜4-3において、N=2,r1j(q(t);t)=qj(t),r2j(q(t);t)=q3+j(t)とした場合の、CAN-4-1-15-5,6に対応する。その対応関係は、(次ページへ続く) |
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