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目次
CAN-4-1-15
CAN-4-1-24
CAN-5-1-35
CAN-5-1-37
CAN-5-1-42
CAN-5-1-44
CAN-5-1-53
TEC-0-5-51
TEC-0-5-77
COM-5-55
COM-5-56
COM-5-57
§2-2
補足説明をここに書く予定です
【SEOテキスト】宇田雄一,07.6.5,COM-5-56-19～21,既に断り無く何度も使っている事だが、念のために、ここに書いておく。,U-1A1・・・AnU=U-1A1UU-1・・・UU-1AnU=A1H・・・AnH,この考え方を使う。,COM-5-56-28,29,57-3～7:,∵TEC-0-5-77-21～30,CAN-5-1-42①②(ii),CAN-5-1-44①②(ii),CAN-5-1-44-14,WHΩHWH†=(WΩW†)H,WLjLjW†=WLjW†WLjW†=MkjMljLkLj=δklLkLl,COM-5-57-10～13:,CAN-5-1-53-21～26と,ζ(XH(0),PH(0);0;0)=χ(XH(0),PH(0))より、COM-5-57-10～12はCOM-5-57-13と同値である。だから、COM-5-57-13によって定まるζが、CAN-4-1-24-30で定まるζと一致するならば、COM-5-57-10～12は、CAN-4-1-24-29と同値である。COM-5-55末に述べた因子順序問題は、この2つのζが一致するように解かれねばならないが、§2-2に与えた具体例がこの条件を満たす事は、CAN-5-1-35-13,14,37-13～15,TEC-0-5-51-12～15とCAN-4-1-15-5,6の直接比較によって、確認される。