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CAN-5-1-37 量子力学正典

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第 16,20,21 行目において記号 V0 で表されている関数を表すには記号 V- の方がふさわしいと、ここを筆記した後で思うように成りました。

ここより後のページでは、記号 V- を使っている場合もあります。


第 17,20,21,23 行目において記号 ψ0s で表されている関数を表すには記号 ψs7 の方がふさわしいと、ここを筆記した後で思うように成りました。

ここより後のページでは、記号 ψs7 を使っている場合もあります。


















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【SEOテキスト】宇田雄一,06.8.4,§2-2.ハミルトニアン,時間発展,[2]スピンを持たない異なる質点2個の系,@ハミルトニアンの具体例,H(t)=1/2m1,(P1)2+1/2m2,(P2)2+V(X1,X2;t),Aシュレディンガーの波動方程式,ih(∂/∂t)ψs(x1,x2,t)=[-h2/2m1・∂/∂x1j・∂/∂x1j+-h2/2m2・∂/∂x2j・∂/∂x2j+V(x1,x2;t)]ψs(x1,x2,t),ただし、ψs(x1,x2,t)≡<e6(x1,x2)|Ψs(t)>,Bハイゼンベルグの運動方程式,(d/dt)XijH(t)=(1/mi)PijH(t),(d/dt)P1jH(t)=-∂jV(X1H(t),X2H(t);t),(d/dt)P2jH(t)=-∂3+jV(X1H(t),X2H(t);t),CV(X1,X2;t)=V0(X1-X2;t)の場合,ih(∂/∂t)ψ0s(x-,x+,t)=[-h2/2M・∂/∂x+j・∂/∂x+j+-h2/2μ・∂/∂x-j・∂/∂x-j+V0(x-;t)]ψ0s(x-,x+,t),ただし、M≡m1+m2,μ≡m1m2/(m1+m2),ψ0s(x-,x+,t)≡<e7(x-,x+)|Ψs(t)>