CAN-5-1-54
ホーム物理学正典量子力学正典 > CAN-5-1-54

CAN-5-1-54 量子力学正典

 次のページ 
 前のページ 
 目次 
 


 CAN-4-1-23
 CAN-4-1-24

 TEC-0-5-77
 TEC-0-5-78

 COM-5-54
 COM-5-56
 COM-5-57
 COM-5-58

 §2-1 [ 1 ]
 §2-1 [ 2 ]
 §2-2 [ 1 ]
 §2-2 [ 2 ]














▲このページの上端へ行く

22 ,23 行目は定義式ではない事に気を付けよう。定義式は COM-5-58-2 ,3

解析力学正典の P は、量子力学正典の P ではなく P’H に相当する。






















▲このページの上端へ行く


【SEOテキスト】宇田雄一,07.5.11,§2-4.古典力学との対応関係,Bユニタリ変換と正準変換,(i)生成子の関係,CAN-4-1-23-21〜24-19において、ζ(t;α)と略記されているものは、正しくは、ζ(η(t);t;α)と書かれるべきものだ。§2-1[1][2]に関しては、おおよそ、u(ζ(XH(t),PH(t);t;α);t)=WH(t)u(XH(t),PH(t);t)WH(t)†,ただし、,WH(t)≡exp[(i/h)αG(XH(t),PH(t);t)],(ii)対称性,CAN-4-1-24-25が成立する場合には、§2-2[1][2]のいずれについても、おおよそ、,(d/dt)G(XH(t),PH(t);t)=0,(d/dt)xj(X'H(t),P'H(t))=(-i/h)[xj(X'H(t),P'H(t)),Hc(X'H(t),P'H(t);t)]-,(d/dt)yj(X'H(t),P'H(t))=(-i/h)[yj(X'H(t),P'H(t)),Hc(X'H(t),P'H(t);t)]-,ただし、,X'H(t)=WH(t)XH(t)WH(t)†,P'H(t)=WH(t)PH(t)WH(t)†