TEC-0-5-94
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【SEOテキスト】宇田雄一,07.11.28,-l(l+1)f+nxf-nE-x2f/(Zαn)]=0←(n-l-1)xf+[1/4-nE-/(Zαn)]x2f+2(l+1)xdf/dx-x2df/dx+x2d2f/dx2=0,1/4-nE-/(Zαn)=0となるのはCAN-5-1-61-1,2のときで、このときTEC-0-5-94-3〜5は次式に帰着する。xd2f(x)/dx2+[(2l+1)+1-x]df(x)/dx+[(n+l)-(2l+1)]f(x)=0,この方程式の解は、数学公式により、f(x)=L2l+1n+l(x),マグロウヒル大学演習シリーズ「数学公式・数表ハンドブック」スピーゲル著155ページ参照。COM-5-60-24∵CAN-5-1-4-11,COM-5-2-10,11,COM-5-60-27∵COM-5-3-5,CAN-5-1-2-14,15,COM-5-61-2〜8,TEC-0-5-5-2〜8に基づけば、どんな|Ψs(0)>も|Ψs(0)>=忍|u(E)>の形に書けるはずだ。COM-5-61-3,4は、この初期条件に対する、シュレディンガー方程式の解に成っている。(次ページへ続く)