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CAN-5-1-12 CAN-5-1-13 CAN-5-1-35 CAN-5-1-37 CAN-5-1-38 CAN-5-1-40 CAN-5-1-41 TEC-0-5-73 COM-5-21 §2-2[1] (1) §2-2[1] (2) §2-2[2] §2-2[3] |
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第 14,19 行目の「×」は外積ではありません。数と数の積です。 第 21 行目の「列」は「行」の誤りです。 第 28 行目の「CAN-5-1-40-29〜41-2」は「CAN-5-1-40-29〜CAN-5-1-41-2」という意味です。 |
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【SEOテキスト】宇田雄一06.9.10,CAN-5-1-40-4〜6,13〜18これらは、シュレディンガー方程式の不変性、を表す。CAN-5-1-12-9,10参照。CAN-5-1-40-13〜18,§2-2[1]@では、∫d3y<e1(x)|H(t)|e1(y)><e1(y)|Ψs(t)>=(CAN-5-1-35-4,5の右辺)§2-2[1]Aでは、∫d3y<e1(x)|H(t)|e1(y)><e1(y)|Ψs(t)>=(CAN-5-1-35-21〜26)§2-2[2]では、∫d3y1d3y2<e6(x1,x2)|H(t)|e6(y1,y2)>×<e6(y1,y2)|Ψs(t)>=(CAN-5-1-37-7〜10)§2-2[3]では、∫d3y敗'<e10(x,s)|H(t)|e10(y,s')>×<e10(y,s')|Ψs(t)>=(CAN-5-1-38-8〜11の列ベクトルの第3/2-s列)CAN-5-1-40-21,F†=F(Fが線形エルミート)ならば、exp(iF)は必ず線形ユニタリとなる。COM-5-21-8〜12を参照。(iF)†=-iF†=-iF,CAN-5-1-40-29〜41-2これは、ハイゼンベルグの運動方程式の共変性を表す。CAN-5-1-13-14〜16参照。 |
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