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CAN-2-1-1 CAN-2-1-4 CAN-3-1-11 CAN-3-1-12 CAN-3-1-13 CAN-4-1-4 CAN-5-1-35 TEC-0-5-53 COM-5-39 |
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第 7,8 行目の「CAN-2-1-4-16〜25,3-1-11-6,7,12-16〜13-15」は 「CAN-2-1-4-16〜25,CAN-3-1-11-6,7,CAN-3-1-12-16〜CAN-3-1-13-15」という意味です。 第 23,24 行目の「CAN-2-1-1-13〜30,4-1-4-6〜9」は 「CAN-2-1-1-13〜30,CAN-4-1-4-6〜9」という意味です。 |
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【SEOテキスト】宇田雄一06.8.7一方、左辺においては、xとtが形式的には対等に扱われている。この事が、相対論的量子論(このノートでは扱わない)を構築するための1つの突破口と成った。CAN-5-1-35-7〜11,CAN-2-1-4-16〜25,3-1-11-6,7,12-16〜13-15参照。CAN-5-1-35-14,∂jV(XH(t);t)は次式で定義される線形演算子。∀|u>;∀x∈R3;[∀k;XkH(t)|u>=xk|u>]⇒∂jV(XH(t);t)|u>=∂jV(x;t)|u>これが定義たり得るためには、XH(t)表示の存在が必要十分だが、XH(t)表示は存在する。CAN-5-1-35-15,16,Aにおいても成り立つ。H(t)はΩ(t)の特別な場合だ。CAN-5-1-35-17,Aj(X,t),φ(X,t)は、CAN-2-1-1-13〜30,4-1-4-6〜9のAj,φを使って、COM-5-39-8〜10と同様のやり方で定義される。Aj(X,t),φ(X,t),H(t)は、いずれも線形エルミートだ。qは対象となっている質点の電荷で実数だ。COM-5-39-12〜16と同様の考察が、Aj(X,t),φ(X,t)を見ても出来る。 |
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