CAN-3-1-13
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CAN-3-1-13 相対性理論正典

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最上段の帯で「§1-4 .」と書くべきところを、私は誤まって「§1 .4」と書いています。
これは単なる誤記です。























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【SEOテキスト】04.11.10,§1.4,特殊相対論的電気力学,B保存量とその変換性,[4元運動量]Pμ(x4)≡∫d3x[T+S]μ4(x)/c,ポアンカレ変換に対してP'μ(x'4)=ΛμνPν(x4),[4次元的角運動量],Mμν(x4)≡∫d3x[xμ(T+S)ν4(x)-xν(T+S)μ4(x)]/c,(d/dx4)Mμν(x4)=0,ローレンツ変換に対してM'μν(x'4)=ΛμρΛνσMρσ(x4),[物質が質点系の場合]CAN-3-1-8参照,1/c,∫d3xTμ4(x)=,N,,i=1,pμ(i)(x4/c),1/c,∫d3x[xμTν4(x)-xνTμ4(x)]=,N,,i=1,Mμν(i)(τ(i)),ただしz4(i)(τ(i))=x4,[3]くり込み(研究課題),CAN-3-1-12[1]A,CAN-3-1-10-2〜6およびCAN-3-1-10DにおいてQ,Mおよび弾性定数をaの関数とし、a→+0でCAN-3-1-12[1]Aがもっともらしい解を持つように、その関数形を決めよ。また、そのときの、原理を表す方程式のa→+0の極限として与えられる方程式の組を書け。,宇田雄一