COM-3-7
ホーム物理学正典相対性理論正典 > COM-3-7

COM-3-7 相対性理論正典

 次のページ 
 前のページ 
 目次 
 


 CAN-3-1-7 

 CAN-3-1-11 

 CAN-3-1-13 














▲このページの上端へ行く

補足説明をここに書く予定です
























▲このページの上端へ行く


【SEOテキスト】04.11.12,CAN-3-1-11[1],Q(x4)≡∫d3xj4(x),CAN-3-1-13-2〜9と同様。(d/dx4)Q(x4)=0,Q'(x'4)=Q(x4),CAN-3-1-13-10〜15,質点が1つしかない場合には,∫d3x'S'μ4(x')/c=∫d3x'[T'+S']μ4(x')/c-∫d3x'T'μ4(x')/c=Λμν∫d3x[T+S]ν4(x)/c-p'μ(x'4/c),↓[p'μ(x'4/c)=Λμνpν(x4/c)=Λμν∫d3xTν4(x)/c,=Λμν∫d3xSν4(x)/c,ただし、z'(x'4/c)=Λz(x4/c)+aとする。つまり電磁場の4元運動量は4元ベクトルである。角運動量についても同様の事が言える。なぜなら、a=0に限定してもz'(x'4/c)=Λz(x4/c)+aつまりz'(x'4/c)=Λz(x4/c)の場合が考えられ、この場合には、4元運動量の場合と同様にして,∫d3x'[x'μS'ν4(x')-x'νS'μ4(x')]/c=ΛμρΛνσ∫d3x[xρSσ4(x)-xσSρ4(x)]/c,つまり、電磁場の4次元的角運動量は、ローレンツ変換に対して2階テンソルである。CAN-3-1-7@AB,d/dt[u/√1-|u|2/c2]=du/dt/√1-|u|2/c2+ud/dt[1/√1-|u|2/c2],だから、4元力が4元ベクトルならば、すべてのローレンツ系において、u=0の瞬間にはm0du/dt=f,宇田雄一