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【SEOテキスト】04.11.15,ημνd2zμ(t)/dτ2d2zν(t)/dτ2=-z(t)・z(t),d/dτz(t)=0,d/dτz4(t)=c,である事を利用すると、Md2/dτ2zμ(t)=Fμ(τ)+q2/6πε0c3[d3/dτ3zμ(t)+1/c2・dzμ(t)/dτηρσd2zρ(t)/dτ2・d2zσ(t)/dτ2],はz(t)=0の瞬間に空間成分が,Mz(t)=f(t)+[q2/(6πε0c3)]z(t),に一致し、時間成分は恒等式になる。空間成分とはμ=1,2,3に対応する成分であり、時間成分とはμ=4に対応する成分である。宇田雄一 |
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