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CAN-5-1-40 TEC-0-5-69 TEC-0-5-70 COM-5-43 COM-5-48 §1-2[3] §2-2[1] §2-2[2] §2-2[3] |
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第 5 行目の記号×は、外積ではなく、記号×の直後の因子が前の行の因子と同じ項に属する事を示すためのものです。 |
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【SEOテキスト】宇田雄一,06.9.4,§2-3.変換と対称性,|e1'(x;t)>=exp[(i/h)mv・x-iφ(t)]|e1(x+vt)>,|e6'(x1,x2;t)>=exp[i/h,2,,i=1,miv・xi-iφ(t)]×|e6(x1+vt,x2+vt)>,|e10'(x,s)>=exp[(i/h)mv・x-iφ(t)]|e10(x+vt,s)>,§1-2[3]の意味において、X'=X-vt,Xi'=Xi-vt,S'=S,B対称性,CAN-5-1-40-9が成り立つための十分条件は、§2-2[1]@ではV(x+vt;t)=V(x;t),φ(t)=-mv2t/(2h),§2-2[1]A,[3]ではφ(t)=-mv2t/(2h),A=0,φ(x+vt;t)=φ(x;t),§2-2[2]では,V(x1+vt,x2+vt;t)=V(x1,x2;t),φ(t)=-(m1+m2)v2t/(2h) |
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