COM-5-23
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COM-5-23 量子力学正典

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 COM-5-15 

 第 1 章














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第 10 行目について。

CAN-5-1-2 ,8-13〜17 とは、CAN-5-1-2 ,CAN-5-1-8-13〜17 の事です。






















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【SEOテキスト】宇田雄一06.6.5,CAN-5-1-18-3〜6,CAN-5-1-18-6はXの定義の一部であると同時にe1の定義の一部でもある。つまり、まずe1が定義されて、その後でそれを使ってXを定義、ではなく、e1とXがCAN-5-1-18-3〜6の条件群によって同時的に定義されている。ただし、CAN-5-1-18-5は、Xjに、その名称が「位置座標の第j成分」である、という条件(COM-5-15-14,15)を課す、と考える。さらに、ここでは、第1章の規定が、特にCAN-5-1-2,8-13〜17が、前提となっている事を、強く意識すべきだ。つまり、第1章の規定を前提とするからCAN-5-1-18-3〜6がe1,Xの定義として十分なのであって、この前提なくしては、CAN-5-1-18-3〜6だけでは、e1,Xの定義として不十分だ。このように、複数の概念を、それらの相互関係を表す条件群によって同時的に定義する方法を、公理的方法と呼ぶ。CAN-5-1-18-3〜6はXjのエルミート性に反しない。CAN-5-1-18-7これは、Xの定義より導かれる定理だ。CAN-5-1-18-8この交換関係とPjの線形エルミート性をもってPの定義とする。この定義のみから不確定性原理の式と呼ばれることのある式が導かれ、この式は[Xj,Pk]-=ihδjkの物理的意味である、と言われる事が多い。その式とは次式の事だ。儿j儕j≧h/2(j=1,2,3)