COM-3-17
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COM-3-17 相対性理論正典

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 CAN-3-1-28 

 CAN-3-1-29 

 TEC-0-3-41 

 TEC-0-3-46 

 TEC-0-3-47 

 TEC-0-3-48 

 TEC-0-3-49 














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【SEOテキスト】04.12.22,CAN-3-1-28-5,6,gμν(z(τ))zμ(τ)zν(τ)=-c2,z(τ)=0ならば、cm0∫∞-∞dτδ4(x-z(τ))zμ(τ)zν(τ)/√-detg□□(z(τ))=c2m0δ3(x)/√-detg□□(0,x4)・δμ4δν4/√-g44(0,x4),TEC-0-3-46-15〜47-11,近似計算をやっているのではなく、(∂/∂M)した後でM=0とする事を考えている。CAN-3-1-28[1],これはS□□とT□□が与えられたときのg□□に対する方程式であり、この方程式は一般共変である。CAN-3-1-29[1],ここで考えている方程式は、z,F,g□□に対する方程式である。個々の方程式においてはz,F,g□□のうちのいずれかが方程式に従う量ではなく方程式を決める量として以前は登場したが、ここではz,F,g□□の全てが方程式に従う量と解されねばならぬ。TEC-0-3-48-20,微分を実行するとx≠0での値0が出て来るだけのはずだから、微分を実行してはいけない。ガウスの定理に持ち込むべき。このチェックが終了してもMの1次の項のチェックが終了したことになるにすぎない。Mの2次以上の項のチェックも課題として残る。Mの1次の項のチェックはTEC-0-3-49で完了させた。宇田雄一