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CAN-3-1-21 CAN-3-1-22 CAN-3-1-23 TEC-0-3-34 TEC-0-3-37 |
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補足説明をここに書く予定です |
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【SEOテキスト】04.12.6,TEC-0-3-34-1〜16,dX4=0という条件を全く使っていない事に注意せよ。CAN-3-1-22B,γjkがx4に依存する、γ'jkがx'4に依存する、という事情を「変形する」という言葉で表す。X系で計って変形するかどうか、という事ではない。CAN-3-1-23,γjkがx4に依存しない事を「変形しない」という言葉で表す。CAN-3-1-21の2つの座標系も変形しない。CAN-3-1-22Aの2つの座標系も変形しない。CAN-3-1-23-10〜16,(X1,X4)=(x1,0)の点では,d2X1/d(X4)2=1/c2・g/1+gx1/c2,つまり加速度はg/(1+gx1/c2)である。また、ポアンカレ変換:X'1+c2/g=Λ11(X1+c2/g)+Λ14X4,X'4=Λ41(X1+c2/g)+Λ44X4,に対して世界線は不変である。つまり、(X'1+c2/g/x1+c2/g)2-(X'4/x1+c2/g)2=1,だから世界線上のどの点についても、その点で世界線が静止して見えるようなローレンツ系では、その点での世界線の加速度は、等しくg/(1+gx1/c2)である。宇田雄一 |
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