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TEC-0-5-67 COM-5-43 COM-5-48 §2-2[1] §2-2[2] §2-2[3] |
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第 17〜19 行目について。第 18 行目の条件が成り立つ場合、 k=+1 ならば「 |Ψs( t )> のパリティは偶である」と言い、k=−1 ならば「 |Ψs( t )> のパリティは奇である」と言う。 |
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【SEOテキスト】宇田雄一,06.9.3,§2-3.変換と対称性,={1/2m,[-ih∇x+qA(-x,t)]2+qφ(-x,t)+qh/2m,σ・∇×A(-x,t)}(<e10'(x,+1/2;t)|Ψs(t)>,<e10'(x,-1/2;t)|Ψs(t)>),C対称性,系が空間的反転の下で対称となるための十分条件は、§2-2[1]@ではV(-x;t)=V(x;t),§2-2[1]A,[3]ではA(-x,t)=-A(x,t),φ(-x,t)=φ(x,t),§2-2[2]ではV(-x1,-x2;t)=V(x1,x2;t),Dパリティ保存則,H(t)=H(0)の場合、系が空間的反転の下で対称ならば、次式が成り立つ。∀Ψs;∀k∈C;[∃t;P|Ψs(t)>=k|Ψs(t)>]⇒[∀t';P|Ψs(t')>=k|Ψs(t')>] |
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