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TEC-0-5-64 TEC-0-5-65 COM-5-43 COM-5-47 §2-2[1] §2-2[2] §2-2[3] |
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第 4,10 行目の記号×は、外積ではなく、記号×の直後の因子が前の行の因子と同じ項に属する事を示すためのものです。 |
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【SEOテキスト】宇田雄一,06.9.2,§2-3.変換と対称性,ih(∂/∂t)<e1'(x;t)|Ψs(t)>=[-h2/2m・∂/∂xj・∂/∂xj+V(M(θ)-1x;t)]×<e1'(x;t)|Ψs(t)>,ih(∂/∂t)<e6'(x1,x2;t)|Ψs(t)>=[,i,j,-h2/2mi・∂/∂xij・∂/∂xij+V(M(θ)-1x1,M(θ)-1x2;t)]×<e6'(x1,x2;t)|Ψs(t)>,ih∂/∂t,(<e10'(x,+1/2;t)|Ψs(t)>,<e10'(x,-1/2;t)|Ψs(t)>)={1/2m,[-ih∇x-qM(θ)A(M(θ)-1x,t)]2+qφ(M(θ)-1x,t)-qh/2m,σ・[∇x×M(θ)A(M(θ)-1x,t)]}(<e10'(x,+1/2;t)|Ψs(t)>,<e10'(x,-1/2;t)|Ψs(t)>),B対称性,系が空間的回転の下で対称となるための十分条件は、§2-2[1]@ではV(M(θ)x;t)=V(x;t),§2-2[1]A,[3]では,A(M(θ)x,t)=M(θ)A(x,t),φ(M(θ)x,t)=φ(x,t),§2-2[2]では,V(M(θ)x1,M(θ)x2;t)=V(x1,x2;t) |
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