TEC-0-1-14
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TEC-0-1-14 初等力学正典

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【SEOテキスト】03.8.16宇田雄一TEC-0-1-9線積分,Cを長さlの有向曲線とするとき、∫CF(r)・dr≡lim n→0 n琶=1 F(rn(i))・决n(i)によって定義される積分を線積分と呼ぶ。ただし、sn(i)≡(i-1)l/n,rn(i)≡r(sn(i)),决n(i)≡rn(i+1)-rn(i)とし、Cはr=r(s),0≦s≦lで表されるものとする。F(rn(i)),决n(i),rn(i),s,r,C,TEC-0-1-9面積分,有向閉曲線Cを縁に持つ面Sの表裏は右図のように決められる。表,C,S,裏∫S dS・V=lim n→∞ n琶=1 Vn(i)・儡n(i)で定義される積分を面積分と呼ぶ。ただし、儡n(i)はSをn個の面素片に分けた時のi番目の面素片内のある1点で面に直交する裏→表向きのベクトルで、大きさはその面素片の面積に等しい。Vn(i)はその面素片内のある1点rn(i)における、ベクトル場Vの値V(rn(i))を表す。[問題22]CAN-1-1-7-7〜9の根拠がどこに書かれているか答えよ。答:CAN-1-1-4-6;1-1-2-4,5