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CAN-1-1-14 TEC-0-2-14 TEC-0-2-15 COM-2-4 COM-2-7 |
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【補足説明欄】 電磁気学の対象系は電磁場であるのに対して、電気力学の対象系は電磁場と質点の共存する系です。 2行目については、、CAN-1-1-14-14に対する補足説明も、参照して下さい。2016.02.04 COM-1-10-23〜COM-1-11-30に現象論という言葉の意味が説明されている。 ここから、そこへリンクを張れ。 電気力学は現象論でない理論。 |
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【SEOテキスト】宇田雄一,04.6.30,第6章,電気力学,[1]原理,mi,i(t)=qiE(zi(t),t)+μ0qi,i(t)×H(zi(t),t),∇×E(x,t)+μ0∂/∂t,H(x,t)=0,∇×H(x,t)-ε0∂/∂t,E(x,t)=,N,,i=1,qi,i(t)δ3(x-zi(t)),ε0∇・E(x,t)=,N,,i=1,qiδ3(x-zi(t)),∇・H(x,t)=0,ただし、zi(t)はi番目の荷電質点の時刻tにおける位置を表すものとする。i=1,2,・・・,N,[2]電磁場のエネルギーと運動量,@電磁場のエネルギー,-d/dt,[,N,,i=1,1/2,mi|,i(t)|2+∫Vd3xw(x,t)]=∫dA・S(□,t),ただし、,w(x,t)≡1/2,[ε0|E(x,t)|2+μ0|H(x,t)|2],S(x,t)≡E(x,t)×H(x,t),Vはz1(t),・・・,zN(t)を全て内部に含み、AはVの境界面で、Aの裏側がVの内側、Aの表側がVの外側とする。,A電磁場の運動量,d/dt,[,N,,i=1,mi,ik(t)+,1/c2,∫Vd3xSk(x,t)]=∫dA・T□k(□,t),ただし、 |
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