COM-4-13
ホーム物理学正典解析力学正典 > COM-4-13

COM-4-13 解析力学正典

 次のページ 
 前のページ 
 目次 
 


 CAN-4-1-16 

 CAN-4-1-27 

 CAN-4-1-28 

 CAN-4-1-29 

 CAN-4-1-30 

 CAN-4-1-31 














▲このページの上端へ行く

補足説明をここに書く予定です
























▲このページの上端へ行く


【SEOテキスト】宇田雄一,05.7.11,CAN-4-1-27-9,正確にはS(q;t)が解なのではなくSが解。CAN-4-1-27-4〜16,q:R→Rnではなくq∈Rn,以後この書き方を多用する。CAN-4-1-27-27,q:R→Rnが運動方程式の解である場合にのみ成り立つ。CAN-4-1-28-25,q,p:R→Rnが運動方程式の解でなくても成り立つ。CAN-4-1-29,ハミルトン・ヤコビの方程式のことをH-J方程式と略記した。ハミルトン=Hamilton,ヤコビ=Jacobi,CAN-4-1-29-5,条件W(0;α)=0を付け加えても十分条件のままである。CAN-4-1-30-15,16→CAN-4-1-16-26〜29参照。CAN-4-1-30,作用変数はP1,角変数はQ1(CAN-4-1-28-18),CAN-4-1-31-26,τは相対性理論で言うところの固有時ではない。CAN-4-1-30のτ1とも違う。