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【SEOテキスト】宇田雄一,05.4.22,CAN-4-1-2-27〜29,N琶=1F(a)i(t)・δri(t)=n罵=1Ql(t)δql(t),CAN-4-1-3-7,8,ri(q(t);q(t);t)=d/dtri(t)=ri(t),CAN-4-1-4-17,18,n罵=1∂F(q(t);t)/∂ql(t)ql(t)+∂F(q(t);t)/∂t=dF(q(t);t)/dt,CAN-4-1-3-30,∇i≡i∂3(i-1)+1+j∂3(i-1)+2+k∂3(i-1)+3,感じとしては∇i≡i∂/∂ri1+j∂/∂ri2+k∂/∂ri3,CAN-4-1-4-6,7,qとqは異なる記号として区別されたい。CAN-4-1-4-13,rとsについての萩L号を省略した。ここ以降、同様の省略を行なう。CAN-4-1-5-5,6,∂ql(s(t);t)/∂tとは[∂n+1ql](s(t);t)のことである。こういう場合にも「tで偏微分する」という精密でない認識の仕方の欠点が目につく。s(t)のtは動かさない、という事情を説明しにくい点である。