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CAN-5-1-3 CAN-5-1-4 CAN-5-1-67 CAN-5-1-68 CAN-5-1-69 TEC-0-5-94 |
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【SEOテキスト】宇田雄一08.6.11,CAN-5-1-67-7,uはエネルギー固有値を状態ベクトルに写す写像であり、Eはエネルギー固有値(ハミルトニアンの固有値)だ。CAN-5-1-67-8,CAN-5-1-4-5〜8と同様の注意が必要。CAN-5-1-67-7,8∃u;[∀E;H(0)|u(E)>=E|u(E)>]andΨs(0)=∫dE|u(E)>は、シュレディンガー方程式とは無関係に、どんなΨsに対しても成り立つ。TEC-0-5-94-25〜27参照。CAN-5-1-67-9〜14,CAN-5-1-3においてF1=H(0)とする。ε(f)=f1,CAN-5-1-68-16〜69-26級数が収束するのは、H1が十分に小さい場合だけである。H1が小さいとは、色々な状態|u>,|v>に対して<u|H1(t)|v>の絶対値が小さい、といった程度の意味だ。 |
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