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CAN-5-1-51 TEC-0-5-60 TEC-0-5-61 TEC-0-5-63 TEC-0-5-74 |
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第 26 行目の「TEC-0-5-60-15〜61-15」は「TEC-0-5-60-15〜TEC-0-5-61-15」という意味です。 |
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【SEOテキスト】07.5.13更新,宇田雄一06.9.13,|u'>=T|u>,|v'>=T|v>,Ω'=TΩT-1とすると、<u'|v'>=<v|u>,<u'|Ω'|v'>=<v|Ω†|u>∴<u'|u'>=<u|u>,CAN-5-1-51-13〜17,Tが線形ならばCAN-5-1-51-7とCAN-5-1-51-14は両立し得ないし、CAN-5-1-51-16とCAN-5-1-51-17は両立し得ない。Tを反線形演算子として定義したのは、このためだ。CAN-5-1-51-22〜28ここではV(x;t),V(x1,x2;t),Aj(x,t)およびφ(x,t)は実数だ、という事が大前提となっている。TEC-0-5-60-11〜14,TEC-0-5-60-15〜61-15で用いられるのは、TEC-0-5-60-13,14のn=0の場合のみ。逆行列=転置行列については、nを-nに書き換えるだけで、TEC-0-5-63-6〜10のごとく得られる。 |
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