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CAN-5-1-68 CAN-5-1-69 TEC-0-5-123 COM-5-76 §2-2[1] §3-2[0] (2)(i ) |
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第 8,10,19,27 行目について。 δ(0) ≡ < e 2 ( p ) | e 2 ( p ) > |
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【SEOテキスト】宇田雄一08.7.3,§3-2.遷移過程[2]散乱理論§2-2[1]でV(X;t)=V(X)とした場合を考える。だから、ハミルトニアンは、H(t)=[1/(2m)]P2+V(X)§3-2[0]A(i)においてe=e2,f1=p1,f2=p2とする。すると、P(Ω←p2)≡∫p1∈Ωd3p1|G(p1,t1;p2,t2)|2×[δ(0)]-3=∫p1∈Ωd3p1|<e2(p1)|U(t1,t2)|e2(p2)>|2×[δ(0)]-3ここで、CAN-5-1-68-18〜23,69-1,2を使うと、t1>t2では、U(t1,t2)≒U0(t1,t2)-i/h∫t(1)t(2)dτU0(t1,τ)V(X)U0(τ,t2)だから、p2∈Ωの場合のみを考えることにすると、t1-t2→+∞では、P(Ω←p2)≒4π2[δ(0)]-3(m/|p2|)×δ(p22/(2m)-p22/(2m))×∫d3p1δ(|p1|-|p2|)×|<e2(p1)|V(X)|e2(p2)>|2これと∫d3p1=∫dθdφ・sinθ・d|p1|・|p1|2より、立体角,散乱の微分断面積は、σ(θ,φ)≒L3/|p2|/m・1/t1-t2×4π21/[δ(0)]3・m/|p2|×δ(E-E)・|p2|2×|<e2(p1)|V(X)|e2(p2)>|2ただし、E≡p22/(2m)とし、全空間は一辺の長さが |
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