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CAN-4-1-13 CAN-4-1-16 CAN-4-1-17 TEC-0-4-20 第 2 章 |
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補足説明をここに書く予定です |
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【SEOテキスト】宇田雄一,05.6.21,CAN-4-1-16@,(i)⇒(iii)と(ii)⇒(iv)が別々に成り立つ。(i)(ii)における積分を「作用積分」と呼ぶ。CAN-4-1-16-20,出発時刻と到着時刻は変化するが、始点と終点は変化しない、という意味。この条件はTEC-0-4-20-21〜24の形のηに対する条件として書き表す事も出来る。CAN-4-1-16A,最小作用の原理は、q,pが運動方程式の解である場合に作用積分が最小になる、という事@と同値だ。CAN-4-1-17-3,5,p(q(t);q(t);t)をp(q(t);q(t))と書いている。Tについても同様。H(q(t);p(q(t);q(t));t)をH(q(t);p(q(t);q(t)))と書いた。このようにして良いのは、p,T,Hがtに陽に依存しないからだ。CAN-4-1-17-6,7,これは最短時間条件と解釈され得る。CAN-4-1-13,第2章では議論をホロノミック系に限る。CAN-4-1-17B,粒子が1個だけの場合dρ=√m1|dr1| |
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