CAN-4-1-17 | |||
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TEC-0-4-21 COM-4-10 |
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3 ,5 ,11 行目について。 ∀x ∈R n ;∀y ∈R n ; T ( x ;y ;t ) が t に依存しない場合なので、 T ( x ;y ;t ) を T ( x ;y ) と略記した。 T の定義は、 CAN-4-1-3-5 ,6 . |
CAN-4-1-3 |
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【SEOテキスト】宇田雄一,05.5.8,§2-1.ハミルトンの運動方程式,※特別な場合,ri(t)=ri(q(t)),U(q(t);q(t);t)=V(q(t))の場合、,pl(q(t);q(t))ql(t)=2T(q(t);q(t)),特にV=0ならば、,T(q(t);q(t))=H(q(t);p(q(t);q(t))),lim,α→0,冀-兮,/α=0,Bヤコビの形の最小作用の原理(A※の場合),ρ(t;α)≡√,N,,i=1,mi∂ri(q(t;α))/∂ql(t;α)・∂ri(q(t;α))/∂qs(t;α),ql(t;α)qs(t;α),とする。つまりρ(t;α)=√,2T(q(t;α);q(t;α))とする。,すると、,lim,α→0,1/α,[∫,ρ(b+冀;α),ρ(a+兮;α),dρ√,E(q)-V(q(t(ρ;α);α))-∫,ρ(b;0),ρ(a;0),dρ√,E(q)-V(q(t(ρ;0);0))]=0,ただし、ρ=ρ(t;α)を逆に解いたものをt=t(ρ;α)とし、H(q(t;α);p(q(t;α);q(t;α)))がtにもαにも依らないから、これをE(q)と書いた。q=q□(□;0) |
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