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COM-4-8 解析力学正典

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補足説明をここに書く予定です
























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【SEOテキスト】宇田雄一,05.5.2,COM-4-4-22,純粋に記号法的な観点からは,d/dtf(t)や∂f(x,y,z)/∂yという表式は、tやyへの代入が出来ない、という欠点も持っている。つまり、d/d3f(3)とか∂f(x,5,y)/∂5は意味をなさない。これに対して、[∂f](t)や[∂2f](x,y,z)だと、tやyへの代入が出来る。TEC-0-4-1-12,13,∂fj(r(q(t);t);t)/∂ril(q(t);t)を∂fj/∂rilと略記している。この事は、関数の値を関数と区別する精密主義、に反するが、この手の略記を適宜使用する。