CAN-4-1-35
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18 ,19 行目右辺の Φ2 は誤りで、正しくは Φ1 です。


26〜30 行目について。

ここでは q ∈R n であって q :RR n ではありません。


30 行目について。

|∂ W ( q ) | ≡ √{ [∂1W ( q ) ] 2+[∂2 W ( q ) ] 2+・・・+[∂n W ( q ) ] 2
















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【SEOテキスト】§3-4[1][2]は量子力学でやる。ここではやらない。宇田雄一,05.7.6,§3-4.波動力学,[3]古典波動の速度(∂2n+1H=0の場合),S(q;t)=W(q)-α1t(CAN-4-1-28-27),W(q)=aで定まるq空間内の曲面をW(a)で表し、S(q;t)=bで定まるq空間内の曲面をS(t;b)で表すと、点qにおけるS(t;b)の運動速度ベクトルは,[α1/|∂□W(q)|]∂□W(q)/|∂□W(q)|