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CAN-5-1-21 TEC-0-5-40 |
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【SEOテキスト】宇田雄一06.7.23となってしまい、TEC-0-5-40-21〜25に反するから、そのようなΨは存在しない。従って、x>y(y+1)⇒x(y+1)(y+2)同様にして(L+とL-を逆用すると)x>y(y-1)⇒x(y-1)(y-2)も示せる。これら2つの条件が両方とも成り立つためには、∃l;0≦2l∈Z and x=l(l+1)and -l≦y≦l and l-y∈Zが成り立つ事が必要十分。なぜならば、(yの最大値)=-(yの最小値),(yの最大値)-(yの最小値)∈Zだから。x≧0は次のようにして示される。0≦3破=1|Lj|Ψ>|2=3破=1<Ψ|Lj†Lj|Ψ>=3破=1<Ψ|(Lj)2|Ψ>=<Ψ|L2|Ψ>=xh2<Ψ|Ψ>,y(y+1),O,y,y(y-1),O,y,CAN-5-1-21-28,29,-h2(sinφ∂/∂θ+cosθcosφ/sinθ・∂/∂φ)2,-h2(cosφ∂/∂θ-cosθsinφ/sinθ・∂/∂φ)2-h2∂2/∂φ2次ページへ |
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