TEC-0-1-1
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TEC-0-1-1 初等力学正典

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【補足説明欄】

第2行目の「6,7,11行目」とは、CAN-1-1-1の6,7,11行目の事です。2010.09.15

第9行目の「8,9行目」とは、CAN-1-1-1の8,9行目の事です。2010.09.15

第1行目から第15行目までの内容についての補足説明が、COM-1-1-7〜10に、書かれています。2013.02.20

第26行目から第30行目までの内容は次ページに続きます。
このページで終わりではありません。

このページの第29行目から次ページの第1行目までの内容についての補足説明が、COM-1-1-13〜16に、書かれています。2013.02.20





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【SEOテキスト】宇田雄一03.7.22,CAN-1-1-1-13,14,18,19;6,7,11行目より、v(t)=d/dtr(t)=limε→0r(t+ε)-r(t)/ε=limε→0[x(t+ε)-x(t)/εi+y(t+ε)-y(t)/εj+z(t+ε)-z(t)/εk]=dx(t)/dti+dy(t)/dtj+dz(t)/dtkこの式と8,9行目より、同様にして、α(t)=dv(t)/dt=[d/dtdx(t)/dt]i+[d/dtdy(t)/dt]j+[d/dtdz(t)/dt]k=d2x(t)/dt2i+d2y(t)/dt2j+d2z(t)/dt2k,CAN-1-1-1-26,27,dr/dsはPの経路曲線に対する接ベクトルとなる。O,r(s+冱),决≡r(s+冱)-r(s),r(s),冱→0,决,接線,[問題1]CAN-1-1-1-26,27で定義されているeTが単位ベクトルである事を示せ。解:|dr(s)/ds|=lim冱→0|决/冱|=lim冱→0|决|/|冱|=lim冱→0|决|/冱=1